地震終息と被災地に平穏な暮らしが戻ることを願う

正月早々大規模な地震災害が起きてしまった。

被災地では懸命な救援活動が繰り広げられているが、生存率が急激に低下すると言われている72時間を過ぎた今も200人を超える不明者が居られる現状。一人でも多く逃げていてほしい、連絡が付いていないだけであってほしい。

救援・支援の輪も拡がっているが、道路や港湾の破損もありまずは人材・資機材の投入が必要であるのに、思うように支援進められないのはもどかしいと皆思っているだろう。

地形的にも半島というところやもともと風光明媚なところだけあって山岳森林地帯というところ、倒木や土砂崩れなど交通が断絶しており現在も孤立している地区は多い。支援物資などが早く届きますように。

病院通いの身ではなかなか協力できることも少ないが、せめて支援に行く人のバックアップ、自分自身ほかの人に負担増やさないような生活をしようと思っている。

早く地震が終息して被災地の方にも平穏な暮らしが戻ってくることを願っている。