紅茶をよく飲むという話を書いていたら、紅茶のセットが贈られてきた。
なんとルピシアのアンニヴェール30。うげっ、こんな高価なものを!
これは申し訳ないなと思いながらも、頂いたものはなんとも嬉しい。紅茶も生ものであるので、賞味期限の切れる前においしく頂かなくてはならない。
毎日の楽しみができました。
そういえばルピシア製品というと何か使ってたような、と探してみたらばありました。
ルイボスの有機テイーバックがまだ残っていた。
そんな訳で在庫と頂き物を交互に飲んでいるところ。
頂いたものの中でもルイボスをベースとしたフレーバーティーが結構ある。味見しながら比較するのも楽しいね。
ちなみにルピシア製品には100種セットもあったりする。どんだけ種類があるんだいと突っ込み入れたくなるくらいだが、その多様性もよいね。
でも普段飛驒の山奥に住んでいながら、世界各国から集められたお茶をこんな手軽に楽しむことができるなど、ほんと贅沢だね。ありがたやありがたや。