爆音デルタ

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2週間前くらいから、「なんか音が大きくなったかな?」と思って、マフラーのたいこでも抜けたかなと、たかを括っていたのだが、だんだん音が大きくなってスポーツマフラーくらいの音になったことから、下を覗いてみると、なんとリアマフラーの入り口付近にサビとクラックが入っていた。
実はこのマフラー、デルタの1台目から移植したもので、もともとは1台目のマフラーエンド部分が腐食して折れ、ブラブラになったので、急遽オークションで探したところ新品発見、即落札してワタナベ自動車に直送し、取り替えてもらったものだった。
あれから6万キロは使っているだろうから、もう寿命には違いない。しかし、今の2号機に移植した時はまだまだいけそうだったが・・でもそれからでも2年5ヶ月が経っている。やっぱり寿命かな。
それで、さらに音が大きくなって警察のお世話になる前に、マフラー交換を決断した。
またオークションで探すが、最近はデルタの部品もタマが少なくなってきている。半年くらい前にノーマルマフラーのそこそこいいやつ出てたので、落札しとけばよかったと後悔するが、出てるのはSUS製ばかり。
結局、大金を投入してプレストのSUS製(中古)を買った。
到着したものは、ほぼ新品に近い上物だった。
今は車のリアシートに乗っけてあるが、近いうちにまたワタナベ自動車に持ち込んで取り替えてもらうことにしよう。